疲れたときに甘いもの食べていませんか?
こんにちは
スイーツを食べているときが
一番幸せ
そう思っている人は
多いですよね?
実はこれは
ダイエットを行う上では
非常に危険なのです
もしあなたが
この記事を読まなければ
疲労感やイライラが
収まらなくなり
友人関係が
崩壊…
身体に悪影響を
与えてるとも知らず
気づいたときには
顔も足も
パンパンになり
絶望のどん底へ
まっしぐらでしょう
しかし
この記事を読めば
身体が疲れにくくなり
思考も
ポジティブになります
気分が前向きになれば
ダイエットの継続率も
上がります
さらに
疲れたら
お菓子に手が出る
という習慣もなくなり
友人にも
痩せたね!
と言われること
間違いなしです
では
疲れたときには
どうしたらいいのか
それは
すっぱいものを食べる
疲れたときに
身体が本当に欲しているのは
です
このクエン酸が
多く含まれているのが
すっぱい食べ物
なのです
疲れた時に
甘いものは食べると
脳内で幸せホルモンと呼ばれる
セロトニンが分泌されます
この幸せホルモンは
一瞬しか
効果がなく
効果がなくなると
もっともっとということで
ますます甘いものが
食べたくなります
それによって
自律神経のバランスが
乱れやすくなったり
落ち込みやすく
疲れやすく
なってしまいます
それでは
なにを食べればいいのか
気になりますよね?
オススメの3つ食品を
ご紹介します
①梅干し
②オレンジなどの柑橘類
③お酢
どうしても甘いものを
食べたいときは
オレンジやレモン味
のものにしてみてください
それでは
すぐに実践できるように
疲れたときはすっぱい味
と3回唱えてください
曖昧な情報を
鵜呑みにせず
正しい知識を得て
実践すれば
キレイに痩せられます
最後まで読んでいただきありがとうございました